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自分から声をかけられないのはなぜ?

こんにちは。
ステラルーチェ心理カウンセラーの阿部舞美です。
 
 
4月も気づけば3分の2を過ぎるところまでやって来ました。
環境が変わったり新しい出会いがあったりと、あるいは環境は変わらないけれど、立場や気持ちが変わった人など…
この4月は変化のある時間を過ごしてきたかたが多いと思います。
 
 
新しい習慣を作ったり、変化に慣れることは、自分を成長させてくれます。
実は「うまくいかない」と、感じるときは自分が “成長したくない” そう思っているときかもしれません。
成長するには大変なエネルギーを使います。
慣れないことに対応するのは体力的にも、気持ち的にも疲れを感じやすいので消極的になることもあるでしょう。
 
そんなとき、心のどこかで頑なに ”変わりたくない” という想いを握りしめている部分はありませんか?
 
実は…私はありました。
私の場合は子供の頃から、人が苦手なわけではないのに、なぜか自分から声をかけることが苦手でした。
 
心理学を学んで、自分の心の深い部分を読み解いていったら心の底に「誰か私を誘って欲しい」と待っている自分がいつもいることに気がつきました。
この話しをすると人見知り、照れ屋さん、などそんな言葉でフォローしてもらえることを自分でも知っています。
しかし、私の「誰か誘って」は実はとても傲慢な気持ちからきていた言葉でした。
なぜならその心の奥底には「どうして私から声をかけなくちゃいけないの?」という気持ちがあったからです。
そう…とても高飛車ですよね。
でもこれが本心だったと今は思います。
 
その思いにしがみついていると結局損をするのは自分です。
出会いを逃すことはチャンスを逃すこと。
子供の頃のひとつエピソードに過ぎないと思うかもしれませんが、この思い込みはその後もしぶとく私の心に住み着いていました。
年頃になり気になる異性がいても自分から声をかけることが出来ない、近づけない。
青春時代の私はこと恋愛において常に待ちの姿勢でした。
人生の長い期間この思いを捨てきれず、自分を変えることが出来ず、自分の人生に対して受け身な生き方をしてきました。
受け身でいること、結局は自分が損をします。
出会いのキッカケを掴めない、ということはチャンスすら来ないのですから。
自分から動いた方がたくさん経験できるのは言うまでもありません。
それは恋愛に限らず、交友関係や仕事に繋がること、人間関係全般にいえることだと思います。
経験すると体感で学びを得ることが出来るし、そこで得た繋がりや気づきが人生を変えることだってある。
人はひとりでは生きていけません。
必ずそこに誰かの存在があるから、自分の人生が動いていく。
…だとしたら、自分から繋がるということ、どれだけ積極的に自分からアプローチするか、働きかけるかはとても大切です。やり方や言い方にも工夫は必要かもしれませんが、まずは自分からどんどん新しい関係性を作ること。繋がることだと思います。
 
 
変化に疲れたときは思い出してください。疲れた分、エネルギーを出した分、後から必ずあなたの力になってくれることを。助けてくれるまわりの人間関係もそうですが、なにより成長した自分は一番頼りになる存在です。
 
どうしても出会いの時期が苦手、自分からは声をかけられないという方。
そんな自分を変えてみたくありませんか?
 
 
 
グループカウンセリング体験会を開催しています。
 
4月の日程は
20日(土)、24日(水)、27日(土)
それぞれ13時から2時間の体験会です。
こちらからお申込みいただけます。
 
 
ぜひお気軽にご参加くださいね。