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良い”塩梅(あんばい)”を見つけること

こんにちは。

 
ステラルーチェ心理カウンセラーの阿部舞美です。
 
 
梅の実が旬なこの季節^^
 
 
今日はお料理の話より。
中国の宋の時代の書に
「塩多ければ塩からい、梅多ければ酸っぱい、両者半ばすれば塩梅なり」という一節があるそうです。
塩分が強すぎると舌に塩味が刺さり、箸が進まなくなる。
味付けの良さを表す言葉であり、また梅干しを漬ける時の塩加減をさす言葉です。
 
たまたま食事をしていてそんな話が出て、加減…バランスの良さはいろんなことに通じていて、メッセージ性があるのでなんだかずっと頭にその言葉が残っていました。
 
 
バランスがとれていれば問題にならないことも、強く主張し過ぎて自分の意見を押しつけようとすると問題になります。
 
 
自分と相手の加減がわかっていれば、お互い「良い塩梅」のポイントなのかもわかるようになってくる。
 
 
しかし、その塩梅は、予測や想定だけでは得られないものです。
 
経験をして、失敗もしながら、加減がわかってくる。
 
人間関係ならぶつかることを恐れて、合わせてばかりでも「良い塩梅」のポイントは見つけられません。
 
人との間のことはぶつかってみて、そこから学ぶこと、絆が深まることもありますよね。
 
 
私はぶつかることが怖くて、人との関係性を深めることが苦手な人でした。
 
ぶつかることは悪いこと、自分の中でそんな思い込みもあったのでぶつかるを回避する為に、自分の意見にフタをしがちでした。
 
ちょうど良い塩梅を探ること。
自分の意見、感情は上手に適切表現しながら、人との関係を築くこと。
 
 
自分の中での塩梅、そして人との関係性に対しての塩梅。
 
 
怖がらず、良い塩梅を探ること。
 
いろんなことに通じるなぁと思いブログに書いてみました。
 
 
私自身そうして見つけていきたいし、ぶつかることを恐れている人にも伝えたい、今日はそんなことを思ったのでした。