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子ども未来トーク

お盆休み、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私は先日、長男と一緒に知り合いの個人塾の先生が主催する、小学校低学年対象の勉強合宿に参加しました。

1日目の夜、

子どもと大人、全員で「未来トーク」をしました。

未来トークとは、フラクタル心理学マスターコースや美容・健康コースの中で行うワークで、

未来の自分になりきって語ります、

未来を先取りし、脳内に「できた!」のタネを蒔くことで、現実化が進みやすくなります。

※塾の先生はフラクタル心理学を学んでいないので、厳密には「未来トーク」ではありませんが、ほぼ似たことをしました。

 

30年後くらいの未来へ‥。

子どもたちは最初戸惑っていましたが、

少しずつ、やがて大胆に未来トークをしました。

長男はまだ、具体的にこれ!という職業がないようで、隣の男の子の真似をして、

「ロボットを作る!」

と言いました。

他にも戸惑ってなかなか話せない子も最初はいましたが、

現在に戻るよ、と声をかけられる頃には、

えー!まだ戻りたくない!なんていいながら、

なんだか少し、自信がついたみたいな顔をしていた子どもたちでした。

 

ふと、私は子どもの頃の自分を思い出しました。

一番最初に、自分の夢として答えたのは、

「お花屋さん」

でもそれは、本当になりたいものではありませんでした。

なんだか夢として、女の子らしい可愛い夢っぽいから、笑われたり否定されなくて済む、そう感じた気がします。

本当になりたかったのは、今の職業、お医者さん。

しかしその思いを自分から周りには言いませんでした。

高校生になって受験校を決める時になって母の方から

「医学部でしょ?」

と言われて、そうだと答えたのが、初めての意思表示でした。

 

今回、未来トークをしていて、

子供たちの中には、

かつての、私のように本音をごまかす子、

夢を小さく言おうとする子、

人目を気にして答える子、

長男のように、よくわかっておらず、人真似をしてるように見える子(笑)

色々いました。

しかし、未来トークを進めるうちにどんどん大きな夢、

ワクワクするような未来に変わって行きました。

塾の先生のナビゲートが上手だったからだと思います。

 

少し話は変わりますが、

以前新聞などでも出ましたが、

最近の若手、新入社員さんには、

出世したくない、

そんなに成功しなくていい、

お金はそこそこでいいから、余暇とのバランスをとりたい、

そんな傾向があると言われています。

実際そう言う社員さんは多いです。

それが悪いということではありませんが、

どこか欲望に乏しい感じがします。

もしかしたら、

今回の未来トークで最初に見られた、まだ小さいうちに芽生えた、夢や欲望を語ることへの戸惑いが、

そのまま本当の自分の望みだと錯覚して成長してしまった結果なのかもしれません。

 

夢を戸惑わずに安心して語れる機会が少なかった、

逆に、その夢は大変だとか無理だとか否定的なことを言われる、そんな機会が多かったのかもしれません。

(親が夢を否定した、等と思っている場合、それこそ勘違いの可能性がありますが)

 

だとしたら、子供のうちからたまには未来トークするのもいいかもしれませんね。

大人は、つい、子供がなにかしたい、こうなりたいというと、無意識にアドバイスしたり、あれこれ言ってしまいます。

長男「宇宙に行ってみたい!」

知人「宇宙に行くと筋肉なくなっちゃうんだよ」

長男「!?‥なんだか怖い‥イヤだな」

憧れの宇宙旅行が、一転して怖いものに(笑)

未来トークなら、お互い「その気」になってるので、ネガティブなことは言いません。

 

小さなことに未来トークを使ってみるのも良いと思います。

縄跳びを練習中の長男。

めげがちです(^^;;

明日は、「縄跳び◯回できた」未来の自分になってみてもらおうかと思います。

スポーツ選手が成功シーンをイメトレするようですね^^

 

まだまだ子育て歴6年。

こんな風に、試行錯誤中です。